オリジナル曲の制作費相場はいくら?「売れるか分からない曲に10万円」を終わらせるプロトタイプ制作とファン共創モデル | beside

オリジナル曲の制作費相場はいくら?「売れるか分からない曲に10万円」を終わらせるプロトタイプ制作とファン共創モデル | beside

「自分だけのオリジナル曲を作ってみたいけれど、プロに頼むと費用はいくらかかるの……?」
「ココナラや制作スタジオを見ると3万円から20万円までバラバラで、相場が分からない……」

シンガーソングライター(SSW)、歌い手、VTuber、あるいはインディーズアーティストの活動を続けていると、必ず直面するのが「オリジナル曲の制作費」という資金の壁です。

結論からお伝えすると、個人が商用流通クオリティのオリジナル曲(作編曲・レコーディング・MIX・マスタリング完パケ)を制作する場合、一般的な相場は1曲あたり「8万〜15万円(税込)」です。

しかし、多くのインディーズアーティストが陥ってしまう最大の悲劇があります。
それは、「売れるかどうかも分からない新曲に、アーティスト個人が10万円以上の自己資金を先出ししてしまい、資金が尽きて活動停止(挫折)してしまうこと」です。

この記事では、映画主題歌(Saky『伝えたいこと』、温-sara-『アタシは…』)や大手企業CM(ハウステンボス、H.I.S.、ONOグループ等)を手掛け、音楽指導歴約17年・累計500名以上を育成してきた現役プロデューサー(beside代表:隈元 勇樹)が、オリジナル曲制作費のリアルな依頼先別相場と、リスクをゼロにしてファンと一緒に名曲を育てる「新時代のプロトタイプ制作&自律循環モデル」を完全公開します!

1. 【2026年最新】オリジナル曲制作の費用相場:依頼先別の徹底比較

「オリジナル曲 依頼」と一口に言っても、どこに依頼するかによって費用、納品クオリティ、アフターサポートが大きく異なります。

まずは、代表的な3つの依頼先(スキルマーケット個人、besideなどの中規模制作スタジオ、大手制作プロダクション)の違いを比較表で整理しました。

依頼先別の費用・サポート比較表

項目① スキルマーケット個人(ココナラ等)② 制作スタジオ(beside等)③ 大手音楽制作プロダクション
費用の総額相場¥30,000〜¥70,000¥60,000〜¥120,000¥200,000〜¥500,000+
作業範囲作編曲のみ(MIX別の場合が多い)作編曲〜MIX・マスタリングまで一貫対応企画・作編曲・生演奏REC・スタジオ完パケ
クオリティの安定性クリエイター個人によりバラつき大実績のあるプロエンジニアによる高品質商業メジャー現場と同一の最高水準
商用利用・著作権追加料金が発生する場合あり(+¥10,000〜)基本料金に含まれる(譲渡・制限なし)契約次第(印税契約や権利買取で高額化)
パラデータ(ステム)別途有料(+¥5,000〜)が多い無料提供(ライブ同期・再Mix対応)契約条件による(要交渉)
修正対応1〜2回まで(追加は1回数千円)2回まで丁寧に対応(事前すり合わせ重視)制作進行規定に準拠
こんな人におすすめとにかく安く習作を作りたい方活動を本気で伸ばしたいSSW・歌い手・VTuberメジャーレーベル所属・大型企業案件

2. 制作工程別の内訳相場:何にいくらかかっているのか?

オリジナル曲がゼロからリスナーの耳に届く「完成音源」になるまでには、複数の専門工程が存在します。内訳を知っておくことで、適正価格かどうかを正しく判断できるようになります。

工程別の費用相場一覧

制作工程作業内容一般的な相場目安besideの対応料金
① 作曲(メロディ・コード)鼻歌や歌詞から主旋律とコード進行を構築¥20,000〜¥40,000鼻歌・歌詞から48時間で2案提案
② 編曲(フルアレンジ)ドラム、ベース、シンセ、ギター等のオケ制作¥40,000〜¥80,000フルアレンジ:¥60,000〜
③ ボーカル録音スタジオ代+エンジニア人件費(2〜3時間)¥15,000〜¥30,000自社スタジオ・提携スタジオ対応
④ ボーカル補正・MIXピッチ・タイミング手動精密補正+オケ馴染み¥15,000〜¥25,000歌ってみた完パケMix:¥15,000〜
⑤ マスタリング配信規格(Apple/Spotify)に適合した音圧最適化¥5,000〜¥15,000iZotope Ozone 12で完パケ込
【合計:ワンストップ完パケ】ゼロから世界配信できる商業流通音源¥95,000〜¥190,000フル制作完パケ:¥80,000〜

※「鼻歌はあるけれどコードがつけられない」「音楽理論が分からなくて挫折しそう」という方は、note記事『鼻歌や歌詞はあるのに、コードがつかない人が音楽理論で挫折する前に知ってほしいこと』もぜひ併せてお読みください。

3. 「安物買いの銭失い」を防ぐ!発注前5大チェックシート

ネット上の格安制作(1曲1万〜3万円など)に飛びついて後悔する依頼者が後を絶ちません。
契約・発注する前に、必ず以下の5大項目を確認してください。

  • [ ] チェック1:商用利用権と著作権譲渡料は基本料金に含まれているか?
  • 「YouTube収益化やApple Music/Spotify配信をするなら別途+2万円」と後から請求されるケースがあります。契約前に「配信やグッズ販売に自由に使っていいか」を必ず書面・チャットで確認しましょう。
  • [ ] チェック2:パラデータ(各楽器のバラ音源)は納品されるか?
  • 完成後に「ライブ演奏用のオケ(同期音源)を作りたい」「将来別のエンジニアにMIXし直してもらいたい」と思った時、パラデータがないと二度と調整できません。
  • [ ] チェック3:修正は何回まで無料で対応してもらえるか?
  • 「イメージと違うのでドラムのノリを変えてほしい」と伝えただけで、「1回修正につき5,000円です」と請求が膨らむことがあります。修正条件を明確に確認してください。
  • [ ] チェック4:ボーカルのピッチ補正・タイミング補正は含まれているか?
  • MIX料金の中に「手動のピッチ・タイミング補正」が含まれているのか、それとも「オートチューン(自動プラグイン)を一発通すだけ」なのかで、ボーカルの仕上がりは天と地ほど変わります。
  • [ ] チェック5:参考楽曲(リファレンス)のヒアリングを行ってくれるか?
  • 「どんなアーティストのどんな曲が好きか」「サビの盛り上がり感はどれに近いか」を丁寧にすり合わせるエンジニアでないと、納品後に「思っていたのと全然違う…」という悲劇が起きます。

4. なぜインディーズは「制作費の枯渇」で挫折してしまうのか?

多くの素晴らしい才能を持つミュージシャンが音楽活動を諦めてしまう理由は、「才能がないから」ではありません。「制作費の調達方法」が構造的に間違っているからです。

従来の音楽活動が抱える「赤字の負のスパイラル」

1. アーティストがアルバイトや生活費を削り、**10万〜15万円を先出しして1曲制作**する。 2. リリースしても、初期は知名度が足りないため再生数が伸びず、CDや音源も数枚しか売れない。 3. かかった制作費の9割以上が赤字になり、個人の預金が底をつく。 4. **「2曲目を作りたいけれどお金がない」**状態に陥り、活動がフェードアウトする……。

売れるかどうかも分からない段階で、個人が全額リスクを背負って10万円を投資するのは、あまりにもハイリスクです。

5. besideが提唱する「自律循環型モデル」:AIプロトタイプ ➔ ファン共創

この「自己破産の負の連鎖」を断ち切るために、besideが主催アコースティックライブ『evergreen』の実践から確立したのが、「リスクゼロでファンと一緒に楽曲を育てる自律循環型育成モデル」です。

【Step 1】プロトタイプ制作(AIアシスト爆速プラン: ¥25,000)
   ▼ 最初から10万円かけず、48時間・低予算で新曲の骨格・アレンジを制作(MVP)
【Step 2】ライブステージで初披露(evergreen等の現場で生検証)
   ▼ 完成したプロトタイプ音源を用いてライブ出演。観客の生反応・手応えをテスト
【Step 3】需要の可視化とキラーチューンの特定
   ▼ 「この曲、音源化してほしい!」「配信で聴きたい!」というファンの熱量を測定
【Step 4】ファン共創による制作費調達
   ▼ 支持された楽曲を対象に、ファンからの支援(Square決済・会場直接支援)で本制作費を調達
【Step 5】besideによる本格プロ制作(フルアレンジ ¥60,000〜 / 完パケ ¥80,000〜)
   ▼ 集まった資金で生楽器演奏、本格レコーディング、プロMix/Masteringを施工
【Step 6】公式世界配信 & ライブ凱旋披露
   ▼ 完成曲をSpotify/Appleへ配信!ファンの熱量を還元し、次の新曲へ再投資

このモデルが圧倒的に強い「3つの理由」

1. **自己資金リスクが極小(¥25,000のみ)**: まずはbesideの**「AIアシスト爆速楽曲化プラン(¥25,000税込)」**で、新曲のアイデアを48時間でスピーディーに形にします。「試作品(プロトタイプ)」だからこそ、失敗を恐れずに何曲でもチャレンジできます。 2. **ライブ現場で観客のリアルな需要をテスト(PoC)できる**: 音源をステージで披露し、ファンの目の輝きやアンケート、SNSの反響を見て「どの曲が一番愛されているか」をデータと体感で確信できます。 3. **ファンが「共同プロデューサー」になる**: 「あなたの支援で、この曲が生演奏の本格音源になります!」と呼びかけることで、ファンは単なる受動的な消費者ではなく、**「名曲の誕生を支えた仲間(コ・クリエイター)」**として熱狂的に応援してくれます。

アーティストが借金を背負うことなく、ファンからの支援金で本格制作(¥60,000〜¥80,000)へ進み、配信収益や動員増を次の制作費へ回す。この「持続可能な好循環」こそが、一生音楽を続けられる最強の仕組みです。

6. 【気になる疑問を解消】制作費・依頼に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 鼻歌しか歌えず、コード進行や楽器がまったく分かりませんが依頼できますか?

**A. はい、まったく問題ありません。大歓迎です。** スマホのボイスメモで録音した鼻歌をそのまま公式LINEでお送りください。現場歴約17年のエンジニアがキーやテンポ、リズムの意図を汲み取り、自然で魅力的なコード進行とアレンジをつけたA/B 2案を48時間以内にご提案します。

Q2. 制作期間(納期)はどれくらいかかりますか?

**A. プランによって異なりますが、最速48時間〜3週間程度です。** * **AIアシスト爆速プラン**: ご入金・素材受取から**48時間以内**に初案納品 * **フルアレンジ・完パケ制作**: ヒアリング・ボーカルRECを含め、通常**2〜3週間程度**(お急ぎの場合はご相談ください)

Q3. 著作権はどうなりますか?配信で得た収益は全額自分のものになりますか?

**A. はい、著作権および商用利用権は完全にクライアント様に帰属します。** besideでは、完成した楽曲のApple Music / Spotify配信収益、YouTube収益、CD販売利益等からパーセンテージを徴収することは一切ありません。売上は100%アーティスト様のものです。

Q4. 途中で追加料金が発生することはありますか?

**A. いいえ、besideでは明朗会計を徹底しています。** AI爆速プランは¥25,000(税込・修正対応込)、歌ってみた完パケMixは¥25,000〜¥18,000(税込・修正2回込)となっており、事前の合意がない追加請求が発生することは一切ございません。

Q5. 遠方に住んでいますが、オンラインだけで依頼・完結できますか?

**A. はい、全国・海外からオンライン完結でご依頼いただけます。** 打ち合わせは公式LINEやZOOMで行い、ボーカルデータはギガファイル便等でお送りいただくだけで、プロクオリティの完成音源をお届けします。

7. まとめ:賢く作って、あなたの音楽を一生続けよう

「誰もが、自分の音楽を世界へ響かせていい。」

「お金がないから、オリジナル曲を作れない」と諦めてしまうのは、あまりにももったいないことです。
最初から10万円をかける必要はありません。まずは小さくプロトタイプを作り、人前で試し、ファンと一緒に大きく育てていけばいいのです。

besideは、あなたの音楽のすぐ隣(beside)で、プロとして全力で背中を押します。

新曲のアイデアや楽曲制作のご相談は、30秒で概算がわかるWEB見積もり・受付フォームまたは公式LINEよりお気軽にお送りください!

【beside 公式制作サービス・料金一覧】

* **AIアシスト・爆速楽曲化プラン**: **¥25,000(税込)** *新曲プロトタイプ制作に最適。鼻歌・歌詞から48時間納品・商用権完全譲渡* * **歌ってみた完パケMix**: **¥15,000〜¥18,000(税込)** *手動ピッチ/タイミング補正+ハモリ生成+Ozone 12マスタリング込* * **ミックス+マスタリング**: **¥30,000〜(税込)** * **フルアレンジ(編曲のみ)**: **¥60,000〜(税込)** * **フル制作完パケ(作編曲+Mix)**: **¥80,000〜(税込)**

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*制作のご相談・概算お見積もりは、beside制作受付フォーム(order.html) または公式LINE(自動受付)より承っております。*

⚡ AIアシスト・爆速楽曲化プラン
スマホの鼻歌や歌詞から、最短48時間で本格オリジナル曲が完成
楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても大丈夫。最先端AIのスピードと、プロ歴17年のLogic Pro手動エディット&Ozone 12マスタリングを融合したハイブリッド制作。
初回A/Bの2案一括納品+無料おかわり1回(最大4案)で、納得の1曲を確実に手に入れられます。
料金: ¥25,000(税込)(商用利用を想定した納品に対応)
実績・信頼: 音楽指導歴約17年・累計500名以上育成・映画主題歌や大手企業CMを手掛ける現役プロが監修
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Sound Producer Yuki Kumamoto
WRITTEN & SUPERVISED BY

隈元 勇樹(Yuki Kumamoto) / beside代表・プロデューサー

音楽指導・DTM育成歴約17年、年間2,000回以上のマンツーマン指導を行い、累計500名以上のシンガー・VTuber・クリエイターを指導・育成(Good Coming 桐明孝旨氏、SOLIDEMO 佐脇慧一氏などメジャーデビュー前の指導実績)。自身も劇場公開映画の主題歌や、ハウステンボス・H.I.S.・ONOグループ等の大手企業CM音楽を手掛ける現役プロデューサー。「下手でも本人が弾いた音で録るのが一番ファンの心を動かす」を哲学に、クリエイターの隣で伴走し続けています。